測定値の統計量(範囲・中央値)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.41の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次のデータは,品質管理上の試験における7回の測定値である。このデータから求められる統計量のうち(A),(B)に当てはまる数値の組合せとして,正しいものはどれか。
(データ):12,13,17,10,13,18,15
(統計量)・エックスバー(平均値):14
・レンジ(範囲):(A)
・モード(最頻値):13
・メディアン(中央値):(B)
解答欄
正解
正解:(3) (A) 8 ― (B) 13
解き方
- データを小さい順に並べると、10、12、13、13、15、17、18となる。
- レンジ(範囲)は最大値と最小値の差で、18−10=8である。メディアン(中央値)は7個のデータの4番目の値で13である(平均値は98÷7=14、最頻値は2回出る13)。よって(3)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。レンジは18−10=8である。
- (2)誤り。レンジは8、メディアンは13である。
- (3)正しい。レンジは8、メディアンは13である。
- (4)誤り。メディアンは13であり、14は平均値である。
引っかけ:メディアンは並べ替えてから真ん中を取る。平均値と取り違えない。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する