平成29年度 No.36論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

ネットワーク式工程表のクリティカルパス

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.36の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示すネットワーク式工程表で表される工事におけるクリティカルパスの日数として,正しいものはどれか。

イベント①〜⑦のネットワーク式工程表。作業A(1日)①→②,作業B(2日)①→③,作業C(2日)①→④,作業D(2日)②→⑤,作業E(3日)③→⑥,作業F(2日)④→⑥,ダミー(点線)⑥→⑤,作業G(4日)⑤→⑦,作業H(3日)⑥→⑦。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 9日

解き方

  1. ①から⑦までの経路の日数を求める。A→D→G=1+2+4=7日、B→E→ダミー→G=2+3+0+4=9日、B→E→H=2+3+3=8日、C→F→ダミー→G=2+2+0+4=8日、C→F→H=2+2+3=7日。
  2. 最も長い経路はB→E→ダミー→Gの9日で、これがクリティカルパスである。よって(3)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。7日はA→D→GやC→F→Hの日数で、最長の経路ではない。
  2. (2)誤り。8日はB→E→HやC→F→Gの日数で、最長の経路ではない。
  3. (3)正しい。最長経路B→E→ダミー→Gの9日がクリティカルパスである。
  4. (4)誤り。10日となる経路はない。
引っかけ:ダミー(⑥→⑤)を通る経路を見落とさない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する