茶室及び露地(中柱・踏分石・客石・砂雪隠)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.25の問題です。論点は「庭園の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
茶室及び露地に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 砂雪隠とは,外露地に設けられる装飾用の便所をいう。
解き方
- (4)が適当でない。砂雪隠(飾り雪隠)は内露地に設ける装飾用の便所で,実際には使用しない。
- 外露地に設けるのは,実際に使用する下腹雪隠である。
- 中柱(台目切の炉隅に立てる柱),踏分石,客石(中潜りの外露地側で亭主の迎え付けを受ける石)の記述は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。中柱は台目切の場合に点前座と客座との間の炉隅に立てる柱である。
- (2)適当。踏分石は飛石が分岐する所に据える大ぶりの石である。
- (3)適当。客石は中潜りの外露地側に据え,客が亭主の迎え付けを受けて挨拶する石である。
- (4)適当でない。砂雪隠は内露地に設ける装飾用の便所であり,外露地には下腹雪隠を設ける。
引っかけ:内露地=砂雪隠(飾り),外露地=下腹雪隠(実用)。
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論点ページ:庭園の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する