コンクリートの施工
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.22の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートの施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 外気温が20℃であったので,コンクリートを練り混ぜてから3時間で打ち終えるようにした。
解き方
- (2)が適当でない。練混ぜから打込み終了までの時間は,一般に外気温が25℃以下のときは2時間以内,25℃を超えるときは1.5時間以内とする(コンクリート標準示方書)。
- 外気温20℃なら2時間以内に打ち終える必要があり,3時間では長すぎる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。日平均気温4℃以下は寒中コンクリートとし,所定の強度が得られるまで5℃以上を保って養生する。
- (2)適当でない。外気温25℃以下では練混ぜから打終わりまで2時間以内とする。
- (3)適当。ブリーディング水を取り除いてから仕上げる。
- (4)適当。金ごてによる仕上げは,作業ができる範囲でできるだけ遅い時期に強く押さえると密実な表面になる。
引っかけ:25℃以下は2時間,25℃超は1.5時間。寒中は日平均4℃以下,暑中は日平均25℃超。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する