建設機械の特徴(ローラ・スクレーパ等)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.21の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) バックホウは,機械の設置地盤よりも高い部分の掘削に適した機械であり,水中掘削作業には適さない。
解き方
- (3)が適当でない。バックホウはバケットを手前に引き寄せて掘削する機械で,機械の設置地盤より低い部分の掘削に適し,溝掘り・床掘りや水中掘削にも用いられる。
- 設置地盤より高い部分の掘削に適するのはショベル(パワーショベル)である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タイヤローラはタイヤの空気圧を変えて接地圧を調節でき,砕石では高く,粘性土では低くして使う。
- (2)適当。スクレーパは掘削から敷均しまでを一連で行え,被けん引式と自走式(モータスクレーパ)がある。
- (3)適当でない。バックホウは設置地盤より低い場所の掘削に適し,水中掘削も行える。
- (4)適当。タンパは衝撃力で締め固める小型機械で,狭い場所や小規模な締固めに使う。
引っかけ:バックホウは「下を掘る」,ショベルは「上を掘る」。
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→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する