排水工(雨水ます・取付け管)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.24の問題です。論点は「排水」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 雨水ますに取付け管を取り付ける際,土砂などの排水管への流出を防ぐため,雨水ます底面から10cm上方に取り付けた。
解き方
- (4)が適当でない。雨水ますの底部には土砂を沈殿させる泥だめを設け,その深さは一般に15cm以上とする。
- 取付け管をます底面から10cm上方に取り付けたのでは泥だめが浅く,土砂が排水管へ流れ出しやすい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。雨水ますは園路の幅員や側溝の排水能力を考慮して配置し,20m程度の間隔は一般的である。
- (2)適当。取付け管は本管に対して直角又は流下方向に60度の向きで取り付ける。
- (3)適当。汚水ますにはインバート,雨水ますには泥だめを設ける。
- (4)適当でない。泥だめは一般に15cm以上とするので,取付け管はそれより上方に取り付ける。
引っかけ:汚水ますはインバート,雨水ますは泥だめ(15cm以上)。
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論点ページ:排水の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する