当年枝に花芽分化し年内に開花する花木
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
当年枝に花芽分化し,年内に開花する花木として,2種とも該当するものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) キンモクセイ,ハギ
解き方
- キンモクセイは春から伸びた当年枝に夏に花芽ができ,秋に開花する。ハギも当年枝の先に花芽をつけ,夏から秋に開花する。よって(1)が適当である。
- ドウダンツツジ・クチナシ・ユキヤナギは,前年の夏から秋に花芽ができて翌年の春から初夏に咲く。キョウチクトウ・フヨウ・サザンカは当年枝に花芽ができ年内に咲くが,組合せの相手が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。キンモクセイ・ハギとも当年枝に花芽分化し,同じ年の夏〜秋に開花する。
- (2)適当でない。キョウチクトウは該当するが,ドウダンツツジは前年に花芽ができ春に咲く。
- (3)適当でない。フヨウは該当するが,クチナシは前年に花芽ができ翌年の初夏に咲く。
- (4)適当でない。サザンカは該当するが,ユキヤナギは前年に花芽ができ翌春に咲く。
引っかけ:春咲きの花木(ウメ・サクラ・ツツジ類・ユキヤナギ)は前年枝に花芽。夏〜秋咲き(サルスベリ・ムクゲ・フヨウ・キンモクセイ・ハギ・サザンカ)は当年枝に花芽。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する