令和8年度 問題A No.14論点:植栽・移植重要度 A配点 1点未着手

花芽分化と開花の時期(翌年開花の花木)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

当年枝に花芽分化し,翌年に開花する花木として,2種とも該当するものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) シャリンバイ,コデマリ

解き方

  1. (4)が適当である。シャリンバイとコデマリは,その年に伸びた枝(当年枝)に夏から秋に花芽を分化し,翌春に開花する。
  2. ムクゲ・サルスベリ・キンモクセイ・シモツケは,当年枝に花芽を分化してその年のうちに開花する。
  3. ツバキ・ハナミズキは当年枝に花芽分化し翌年に開花するが,組み合わされたムクゲ・サルスベリは年内に開花するので,(1)(2)は2種とも該当しない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当しない。ツバキは翌年開花だが,ムクゲは当年枝に花芽分化し同じ年の夏に開花する。
  2. (2)該当しない。ハナミズキは翌年開花だが,サルスベリは当年枝に花芽分化し同じ年の夏に開花する。
  3. (3)該当しない。シモツケ(初夏〜夏)もキンモクセイ(秋)も,当年枝に花芽分化し同じ年に開花する。
  4. (4)該当する。シャリンバイもコデマリも,当年枝に花芽分化し翌春に開花する。
引っかけ:夏から秋に咲く花木(ムクゲ・サルスベリ・キンモクセイ・ハギなど)は年内開花型。春に咲く花木の多くは翌年開花型で,剪定は花後すぐに行う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する