アスファルト舗装の施工
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.16の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) タックコートは,路盤(瀝青安定処理路盤を除く)とアスファルト混合物のなじみをよくするために散布するもので,通常,アスファルト乳剤を用いる。
解き方
- (4)が適当でない。路盤(瀝青安定処理路盤を除く)とアスファルト混合物とのなじみをよくするために路盤上に散布するのはプライムコートである。
- タックコートは,新たに舗設するアスファルト混合物と,その下の基層・中間層・瀝青安定処理層などとの付着をよくするために散布するもので,一般にアスファルト乳剤(PK-4)を用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。プライムコートは路盤の洗掘・表面水の浸透の防止,路盤からの水分の蒸発の遮断などの効果がある。
- (2)適当。締固めは継目転圧,初転圧,二次転圧,仕上げ転圧の順に行う。
- (3)適当。一般に初転圧は110〜140℃,二次転圧の終了温度は70〜90℃である。
- (4)適当でない。記述はプライムコートの説明である。タックコートは混合物層とその下の層との付着をよくするものである。
引っかけ:プライムコートは「路盤の上」,タックコートは「アスファルト層とアスファルト層の間」。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する