工程計画の計算式
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.34の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程計画を立てる際の計算式のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) (作業可能日数)=(暦日の日数)-(定休日)
解き方
- (3)が適当でない。作業可能日数は,暦日の日数から定休日だけでなく,天候その他による作業不能日数も差し引いて求める。(作業可能日数)=(暦日の日数)−(定休日+天候その他による作業不能日数)である。
- 作業員の稼働率,1日平均施工量(1時間平均施工量×1日平均作業時間),所要作業日数(工事量÷1日平均施工量)の式は正しい。工程計画では,作業可能日数が所要作業日数以上となるようにする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。作業員の稼働率は稼働作業員数を全作業員数で割って求める。
- (2)適当。1日平均施工量は1時間平均施工量に1日平均作業時間を掛けて求める。
- (3)適当でない。作業可能日数は暦日の日数から定休日と天候等による作業不能日を差し引いて求める。
- (4)適当。所要作業日数は工事量を1日平均施工量で割って求める。
引っかけ:工程計画の基本は(作業可能日数)≧(所要作業日数)である。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する