工程計画の計算式(作業可能日数・運転時間率)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.34の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程計画を立てる際の計算式のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) (運転時間率)=(1日当たり運転時間)/(1日当たり運転員の拘束時間)
解き方
- (3)が適当である。運転時間率は,1日当たり運転時間を1日当たり運転員の拘束時間で割った値である。
- (1)作業可能日数は,暦日の日数から定休日に加えて,天候その他による作業不能日数も差し引いて求める。
- (2)建設機械の1日平均作業時間(運転時間)は,運転員の拘束時間から,日常整備・修理の時間と機械の休止時間を差し引いたものである。(4)作業員の稼働率は,実際に作業した作業員数(延べ人数)を全作業員数で割って求めるもので,作業量で割るものではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。作業可能日数は暦日から定休日と天候等による作業不能日数を差し引く。
- (2)適当でない。1日平均作業時間は拘束時間から日常整備・修理の時間と休止時間を差し引く。
- (3)適当。運転時間率=1日当たり運転時間/1日当たり運転員の拘束時間である。
- (4)適当でない。稼働率は実作業に従事した人数(時間)を全作業員数(時間)で割って求める。
引っかけ:式から差し引く項目が足りないものに注意する。作業可能日数は「定休日+天候等による作業不能日」を引く。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する