令和5年度 問題B No.19論点:建設業法重要度 A配点 1点未着手

建設業法(元請負人の義務)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.19の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

元請負人の義務に関する記述のうち,「建設業法」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 元請負人は,下請負人からその請け負った建設工事が完成した旨の通知を受けたときは,当該通知を受けた日から1月以内で,かつ,できる限り短い期間内にその完成を確認するための検査を完了しなければならない。

解き方

  1. 建設業法第24条の4第1項により、元請負人は、下請負人から工事が完成した旨の通知を受けたときは、通知を受けた日から20日以内で、かつ、できる限り短い期間内に、完成を確認する検査を完了しなければならない。(3)は「1月以内」としているので誤っている。
  2. (1)は同法第24条の2(下請負人の意見の聴取)、(2)は第24条の3第1項(支払を受けた日から1月以内の下請代金の支払)、(4)は第24条の3第2項(労務費相当分は現金で支払うよう配慮)のとおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。工程の細目、作業方法などを定めるときは、あらかじめ下請負人の意見をきく。
  2. (2)正しい。支払を受けた日から1月以内で、できる限り短い期間内に下請代金を支払う。
  3. (3)誤り。完成の確認の検査は、通知を受けた日から20日以内に完了しなければならない。
  4. (4)正しい。労務費に相当する部分は現金で支払うよう適切な配慮をする。
引っかけ:下請代金の支払は「1月以内」、完成検査は「20日以内」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する