工種と品質特性と試験方法
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.11の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) (工種) 路盤工 ― (品質特性) 支持力 ― (試験方法) 現場CBR試験
解き方
- 路盤工の支持力は、現場CBR試験や平板載荷試験で確かめる。よって(2)が適当である。
- 土工の締固め度は現場密度の測定(砂置換法・RI計器など)で求める。含水比試験は含水比を求める試験である。コンクリート工の粒度は骨材のふるい分け試験で確かめる。洗い分析試験はフレッシュコンクリートの単位水量・単位セメント量(配合)を推定する試験である。アスファルト舗装工の安定度はマーシャル安定度試験で確かめる。コア採取は厚さや密度(締固め度)の測定に用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固め度は現場密度試験(砂置換法・RI計器など)で求める。
- (2)適当。路盤の支持力は現場CBR試験で確かめる。
- (3)適当でない。粒度はふるい分け試験で確かめる。洗い分析試験は単位水量などの配合を調べる試験である。
- (4)適当でない。安定度はマーシャル安定度試験で確かめる。コア採取は厚さや密度の測定に用いる。
引っかけ:品質特性と試験方法の対応を一つずつ確かめる。安定度=マーシャル、支持力=CBR・平板載荷。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する