運動施設(施設の方位・芝の範囲・ネットポスト)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 陸上競技場の長軸方向を南北にとり,メインスタンドを東側に設けた。
解き方
- (4)が適当でない。陸上競技場は長軸を南北にとり,メインスタンドは西側に設ける。観客が午後の西日を背にして観覧できるようにするためである。
- (1)のサッカー場の長軸を南北にとることや芝の植付け範囲,(2)の野球場の方位と内野の排水勾配(投手板を頂点に各塁線へ緩い勾配),(3)のテニスコートの長軸を南北にとることとネットポストの太さ(直径15cm以下)は,一般的な基準と合っている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。サッカー場の長軸は南北とし,芝はラインの外側にも余裕をもって植え付ける。
- (2)適当。競技者を主体とする場合の本塁の方位の考え方と,投手板から各塁線へ下る内野の排水勾配は正しい。
- (3)適当。テニスコートの長軸は南北とし,ネットポストは直径15cm以下とする。
- (4)適当でない。陸上競技場のメインスタンドは,西日を背にする西側に設ける。
引っかけ:運動施設の長軸は南北,メインスタンドは西側(観客が西日を背にする)。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する