運動施設(サッカー場・陸上競技場)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 陸上競技場の長軸を南北方向にとり,メインスタンドを東側に設けた。
解き方
- (3)が適当でない。陸上競技場は長軸を南北方向にとり,メインスタンドは西側に設ける。
- 午後の西日を観客の背に受けるようにし,観客が太陽に向かってまぶしさを受けないようにするためである。
- サッカー場の方位と排水勾配,天然芝舗装の中層の火山砂利,全天候型舗装の透水型の構成の記述は正しい。中層は表層の衝撃を受け止め,透水・保水の役割をもつ層である(公園緑地工事共通仕様書「グラウンド・コート用舗装工」)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。サッカー場は長軸を南北にとり,フィールドは中心から周辺へ0.5%程度の排水勾配とする。
- (2)適当。天然芝舗装の中層には透水性・保水性のある火山砂利を用いる。
- (3)適当でない。メインスタンドは西日を背にする西側に設ける。
- (4)適当。透水型の全天候型舗装は,表層に透水型のゴムチップウレタン系,基層に開粒度アスファルト混合物を用いる。
引っかけ:屋外競技場は長軸を南北,メインスタンドは西側(西日を背に)。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する