芝生の管理(施肥・除草・目土・エアレーション)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.12の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生の管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) エアレーションは,成長期に行うと芝生にダメージを与える恐れがあるので,休眠期に行う。
解き方
- (4)が適当でない。エアレーション(コアリングなど)は,土壌の固結を和らげて通気・透水を改善し根の伸長を促す作業であり,芝が速やかに回復できる成長期(暖地型芝は初夏〜夏,寒地型芝は春・秋)に行う。
- 休眠期に行うと穴の跡が回復せず,乾燥害なども受けやすい。(1)〜(3)の施肥・人力除草・目土かけの時期は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。暖地型芝は生育期の春〜秋,寒地型芝は生育の盛んな春〜初夏と秋に施肥する。
- (2)適当。雑草が種子をつける前の梅雨期の中〜後期に人力除草すると効果的である。
- (3)適当。目土かけは芽や匍匐茎の伸長を促し表面を平坦にするもので,成長期に行う。
- (4)適当でない。エアレーションは回復が早い成長期に行う。
引っかけ:芝生の更新作業(エアレーション・目土・刈込み)は回復の早い成長期に行う。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する