芝生の造成及び管理(整地・エアレーション・施肥・目土)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.12の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
芝生の造成及び管理に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 日本芝に対して秋期に行う施肥は,冬の寒さに対する抵抗力をつけ翌春の生長をよくするため,有機質肥料などの遅効性肥料を施すとよい。
解き方
- (3)が適当である。日本芝(暖地型)の秋期の施肥は,冬の寒さに対する抵抗力をつけ,翌春の萌芽・生長をよくするために行い,有機質肥料などの遅効性肥料が適する。
- (1)の整地は,滞水させないよう中央を周囲よりやや高くして排水勾配をつける。(2)のエアレーションは芝の生育が盛んな時期に行い,回復の早い生育期(日本芝では春から初夏)に年1〜2回程度行うのが一般的で,年1回秋期に限るものではない。(4)の目土かけは萌芽期から生育期に行い,冬の休眠期には行わない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。整地は滞水しないよう中央を周囲より高く仕上げ,排水勾配をつける。
- (2)適当でない。エアレーションは芝の生育期に行うもので,一般に年1回秋期に限るものではない。
- (3)適当。秋の施肥は耐寒性を高め翌春の生長をよくするため,遅効性肥料を施すとよい。
- (4)適当でない。目土かけは萌芽期から生育期に行い,冬の休眠期には行わない。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する