茶室及び露地(出入口と飛石)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.25の問題です。論点は「庭園の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
茶室及び露地に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 給仕口は,茶室の出入り口の1つであり,亭主が点前をする際に利用される。
解き方
- 給仕口は,亭主が懐石の膳などを運んで給仕するときに使う出入口である。亭主が点前のために出入りするのは茶道口である。(2)が適当でない。
- にじり口は客の出入口,客石は中潜り(中門)の外露地側に据えて客が迎え付けで亭主に挨拶する石(内露地側は亭主石),踏分石は飛石が分岐する所に据える大ぶりの石である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。にじり口は客が出入りする小さな出入口である。
- (2)適当でない。点前のときに亭主が出入りするのは茶道口である。給仕口は懐石の給仕に使う。
- (3)適当。客石は中潜りの外露地側に据え,客が亭主の迎え付けを受ける石である。
- (4)適当。踏分石は飛石の分岐点に据える大ぶりの石である。
引っかけ:亭主の出入口は茶道口(点前)と給仕口(給仕),客はにじり口。
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→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する