排水工(雨水桝・マンホール)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.24の問題です。論点は「排水」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 内径300mmの管きょの直線区間にマンホールを設置する際に,マンホール間隔が100mとなるように設置した。
解き方
- 管きょの直線部のマンホールの最大間隔は管径によって定まり,一般に管径600mm以下では75mとされる。内径300mmで100mとした(3)は適当でない。
- 雨水桝の間隔は園路の幅員や側溝の能力を考慮して決め,20m程度は一般的である。雨水桝の底には泥だめ(一般に15cm以上)を設け,取付け管はその上方に取り付ける。上流管と下流管の管底差が0.6m以上のときは副管付きマンホールを用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。雨水桝は園路の幅員・側溝の能力を考慮して20m程度の間隔で設ける。
- (2)適当。泥だめを設けるため,取付け管は雨水桝の底面から15cm以上上方に取り付ける。
- (3)適当でない。管径600mm以下のマンホールの最大間隔は一般に75mである。
- (4)適当。管底差が0.6m以上となる場合は副管付きマンホールとする。
引っかけ:マンホールの最大間隔は,一般に管径600mm以下で75m,1,000mm以下で100mとされる。
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論点ページ:排水の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する