工程計画の計算式(作業可能日数・運転時間率など)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.2の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程計画を立てる際の計算式のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) (運転時間率)=(1日当たり運転時間)/(1日当たり運転員の実作業時間)
解き方
- 運転時間率は、1日当たりの建設機械の運転時間を、1日当たりの運転員の拘束時間で割ったものである。分母を運転員の実作業時間とする(3)が適当でない。
- 作業可能日数は暦日の日数から定休日と天候等による作業不能日数を引いたもの、1日平均施工量は1時間平均施工量に1日平均作業時間を掛けたもの、作業員の稼働率は稼働作業員数を全作業員数で割ったものであり、いずれも正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。暦日から定休日と天候等による作業不能日数を引いて作業可能日数を求める。
- (2)適当。1時間平均施工量に1日平均作業時間を掛けて1日平均施工量を求める。
- (3)適当でない。運転時間率の分母は1日当たり運転員の拘束時間である。
- (4)適当。作業員の稼働率は稼働作業員数を全作業員数で割って求める。
引っかけ:運転時間率の分母は「拘束時間」。実作業時間ではない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する