令和元年度 問題A No.36論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

仮設備(直接仮設・共通仮設・指定仮設)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.36の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の仮設備に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

「仮設備の計画では,直接仮設工事の内容として(A)などの計画のほかに,共通仮設工事の内容として(B)などの計画も定める必要がある。また,仮設備のうち指定仮設の設計仕様や施工方法については,(C)が指定しなければならない。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (A) 工事用道路 ― (B) 現場事務所 ― (C) 発注者

解き方

  1. (2)が適当である。直接仮設工事は本工事の施工に直接必要な仮設で,工事用道路,仮橋,足場,土留めなどがある。共通仮設工事は工事全体に共通して必要な仮設で,現場事務所,倉庫,宿舎などがある。
  2. 仮設備のうち指定仮設は,重要な仮設として発注者が設計図書で構造・仕様や施工方法を指定するもので,変更には契約変更が伴う。任意仮設は受注者が自らの責任で計画する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。指定仮設の設計仕様等を指定するのは受注者ではなく発注者である。
  2. (2)適当。(A)工事用道路,(B)現場事務所,(C)発注者である。
  3. (3)適当でない。現場事務所は共通仮設,工事用道路は直接仮設であり,(C)も発注者が正しい。
  4. (4)適当でない。現場事務所は共通仮設,工事用道路は直接仮設である。
引っかけ:指定仮設は発注者が指定し,任意仮設は受注者が自由に計画する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する