土壌(土性・団粒構造・土壌空気・pH)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.4の問題です。論点は「土壌・肥料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
土壌に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 土壌の基本的な性質は,土性と密接な関係があり,一般に埴土は壌土と比べて植物の生育に適している。
解き方
- (1)が適当でない。埴土は粘土分が多く,透水性・通気性が悪く,乾くと固くなるため,一般に植物の生育には壌土の方が適している。
- (2)の団粒構造は大小の孔隙をもち透水性と保水性を兼ね備える。(3)の土壌空気は呼吸により二酸化炭素の比率が大気より大きい。(4)のpHは中性ないし微酸性が生育に適する。いずれも正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。埴土は透水性・通気性が悪く,一般に壌土の方が植物の生育に適している。
- (2)適当。団粒構造の土壌は大小の孔隙があり,透水性・保水性ともに良好である。
- (3)適当。土壌空気は根や微生物の呼吸により,大気より二酸化炭素の比率が大きい。
- (4)適当。一般に中性ないし微酸性の土壌が植物の生育に適する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する