木材の接合(継手・仕口・ほぞ差し)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.29の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
木材の接合に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
「2つの部材を長手方向に接合することを(A)といい,2つ以上の部材を角度をもたせて接合することを(B)という。下図は,(B)の基本形の一つで(C)という。」

解答欄
正解
正解:(3) (A) 継手 ― (B) 仕口 ― (C) ほぞ差し
解き方
- (3)が適当である。2つの部材を長手方向に接合するのが継手,2つ以上の部材を角度をもたせて接合するのが仕口である。
- 図は,横材の端部を細く加工した突起(ほぞ)を柱に掘った穴(ほぞ穴)に差し込んだもので,仕口の基本形の一つであるほぞ差しである。留めは,2つの材の木口が見えないよう,接合部を45度に切って突き合わせる仕口である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。継手と仕口が逆である。
- (2)適当でない。継手と仕口が逆で,図は留めではない。
- (3)適当。(A)継手,(B)仕口,(C)ほぞ差しである。
- (4)適当でない。図は木口を45度に切って合わせる留めではなく,ほぞ差しである。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する