木材の接合(継手・仕口・留め)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.26の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
木材の接合に関する次の記述の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
2つの部材を長手方向につぐ接合を(A)といい,2つ以上の部材を角度をもたせて接合したものを(B)という。下図は,(B)の基本形の一つで(C)という。

解答欄
正解
正解:(1) (A) 継手 ― (B) 仕口 ― (C) 留め
解き方
- (1)が適当である。2つの部材を長手方向に継ぐ接合を継手,角度をもたせて接合するものを仕口という。
- 図は2本の材の端部をそれぞれ45度に切って直角に突き合わせたもので,仕口の基本形の一つである留め(留め継ぎ)である。ほぞは一方の材の端部に設けた突起を他方の穴に差し込む仕口である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(A)継手,(B)仕口,(C)留めである。
- (2)適当でない。図は木口を45度に切って突き合わせた留めであり,ほぞではない。
- (3)適当でない。長手方向の接合は継手,角度をもたせた接合は仕口である。
- (4)適当でない。継手と仕口が逆であり,図も留めである。
引っかけ:長さを伸ばす=継手,角度をつけて組む=仕口。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する