工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.17の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」に対応する「品質特性」とその「試験方法」の組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) (工種) 土工 ― (品質特性) 最大乾燥密度・最適含水比 ― (試験方法) 締固め試験
解き方
- (1)が適当である。土工の最大乾燥密度・最適含水比は,締固め試験で求める。
- (2)の路盤工の粒度はふるい分け試験で求め,CBR試験は支持力を調べる試験である。(3)の単位容積質量は単位容積質量試験で求め,洗い分析試験はまだ固まらないコンクリートの配合(単位セメント量など)を調べる試験である。(4)の平坦性は平坦性試験(3mプロフィルメータなど)で調べ,マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の安定度を調べる試験である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。最大乾燥密度・最適含水比は締固め試験で求める。
- (2)適当でない。粒度はふるい分け試験で求め,CBR試験は支持力の試験である。
- (3)適当でない。単位容積質量は単位容積質量試験で求め,洗い分析試験は配合を調べる試験である。
- (4)適当でない。平坦性は平坦性試験で調べ,マーシャル安定度試験は安定度の試験である。
引っかけ:品質特性と試験の名前が対応しているかを一つずつ確かめる(粒度→ふるい分け,支持力→CBR,安定度→マーシャル)。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する