平成30年度 問題A No.28論点:庭園の施工重要度 A配点 1点未着手

茶室と露地(茶道口・踏分石・砂雪隠・寄付き)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.28の問題です。論点は「庭園の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

茶室及び露地に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 茶道口とは,茶室における出入り口の一つであり,客が出入りをする際に利用される。

解き方

  1. 茶道口は,亭主が点前のために水屋から茶室に出入りする口である。客が出入りする口はにじり口(貴人口)なので,(1)が適当でない。
  2. 踏分石は飛石の分岐点に据える役石,砂雪隠は内露地に設ける飾りの便所(飾り雪隠),寄付きは外露地に設け,客が身支度を整え席入りの準備をする建物である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。茶道口は亭主の出入口であり,客はにじり口から出入りする。
  2. (2)適当。踏分石は飛石の分岐点に据える役石である。
  3. (3)適当。砂雪隠は内露地に設ける装飾用の便所である。
  4. (4)適当。寄付きは外露地に設け,席入りの準備をする建物である。
引っかけ:亭主は茶道口・給仕口,客はにじり口。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する