平成30年度 問題A No.26論点:コンクリート・擁壁重要度 B配点 1点未着手

擁壁の形式と適用高さ(正誤)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.26の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

擁壁に関する次の(イ),(ロ)の記述の正誤の組合せとして,適当なものはどれか。

(イ) ブロック積(石積)擁壁は,自重により急勾配の法面を保持する形式で,高さ10m以下の擁壁として用いられる。

(ロ) 重力式擁壁は,自重により土圧に抵抗する形式で,高さ5m以下の擁壁として用いられる。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (イ) 誤 ― (ロ) 正

解き方

  1. (イ)ブロック積(石積)擁壁は,背面の地山が締まっている切土や良好な盛土で土圧が小さい場合に用いられ,適用高さは一般に7m程度以下(盛土では5m程度以下)である。10m以下とする(イ)は誤り。
  2. (ロ)重力式擁壁は自重で土圧に抵抗する形式で,一般に高さ5m程度以下に用いる(道路土工 擁壁工指針)。(ロ)は正しい。よって(3)誤−正が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(イ)は誤りである。
  2. (2)適当でない。(イ)は誤り,(ロ)は正しい。
  3. (3)適当。(イ)は誤り,(ロ)は正しい。
  4. (4)適当でない。(ロ)は正しい。
引っかけ:ブロック積は7m以下,重力式は5m以下が目安。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する