建設機械(バックホウ・ブルドーザ・ローラ・タンパ)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.24の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) タイヤローラは,載荷重及び空気圧によりタイヤの接地圧を変化させることができ,一般に砕石などの締固めには接地圧を低く,粘性土などの場合には接地圧を高くして使用される。
解き方
- タイヤローラは載荷重とタイヤの空気圧で接地圧を変えられる。砕石などの粒状材料は接地圧を高くして締め固め,粘性土は接地圧を低くして締め固める。記述は逆なので(3)が適当でない。
- バックホウは機械の位置より低い所の掘削に適し,湿地ブルドーザは接地圧が低く軟弱地や植栽地の整地に使われる。タンパは小型で狭い場所の締固めに用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは地盤より低い部分や法面の掘削に用いる。
- (2)適当。湿地ブルドーザは接地圧が低く,軟弱地や植栽地の整地に用いる。
- (3)適当でない。砕石などは接地圧を高く,粘性土は接地圧を低くして締め固める。
- (4)適当。タンパは小型軽量で,狭小部分の締固めに用いる。
引っかけ:タイヤローラ:砕石は高圧,粘性土は低圧。
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論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する