芝生地の造成と管理
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生地の造成及び管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 日本芝に対する目土かけは,露出したほふく茎を保護して芽や根の生長を促すため,冬の休眠期に行うとよい。
解き方
- 日本芝の目土かけは,芽や根の生長を促すため,生育期(萌芽期の春から初夏)に行う。冬の休眠期に行っても芽や根は伸びないので,(3)が適当でない。
- エアレーションは萌芽期に年1回程度が基本で,踏圧の大きい場所では回数を増やす。造成時には整地の際に元肥を施す。西洋芝(寒地型)は日本芝より乾燥や高温に弱いので,夏の灌水が重要である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。エアレーションは一般に萌芽期に年1回程度,固結しやすい場所では年に数回行う。
- (2)適当。芝生地の造成では整地の際に元肥を施す。
- (3)適当でない。日本芝の目土かけは生育期(春〜初夏)に行う。
- (4)適当。西洋芝は日本芝より乾燥に弱いので,夏の灌水が重要である。
引っかけ:目土・施肥・エアレーションは芝が伸びる時期に行う。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する