平成30年度 問題A No.15論点:植栽・移植重要度 A配点 1点未着手

花木の花芽分化(当年枝に分化し翌春開花)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.15の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

当年枝に花芽分化し,翌春に開花する花木として,2種とも該当するものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) アセビ,ハナミズキ

解き方

  1. アセビとハナミズキは,いずれも当年に伸びた枝に夏ごろ花芽ができ,翌春に開花する。よって(4)が適当である。
  2. キンモクセイ・サザンカ・コムラサキシキブ・ムクゲは当年枝に花芽ができ,その年のうちに開花する。エゴノキは前年枝の芽から伸びた新梢に初夏に咲く。ユキヤナギは翌春開花であるが,組となるムクゲが該当しない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。キンモクセイは当年枝に花芽ができ,その年の秋に咲く。
  2. (2)適当でない。サザンカは秋〜冬,コムラサキシキブは初夏から夏にその年のうちに咲く。
  3. (3)適当でない。ユキヤナギは翌春に咲くが,ムクゲは当年枝に花芽ができ,その年の夏に咲く。
  4. (4)適当。アセビ・ハナミズキはともに当年枝に花芽分化し,翌春に開花する。
引っかけ:夏〜秋〜冬に咲く花木(サルスベリ・ムクゲ・キンモクセイ・サザンカ・ハギ)はその年のうちに咲く型。春咲き(アセビ・ハナミズキ・サクラ・ユキヤナギ)は翌春に咲く型。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する