平成29年度 問題A No.17論点:芝生・花壇重要度 B配点 1点未着手

芝生の造成及び管理(整地・エアレーション・灌水・施肥)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

芝生の造成及び管理に関する記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 整地に当たっては,地表から30cm程度を丁寧に耕耘し,土塊を細かく砕くとともに雑草や瓦礫などを取り除き,そのまま数日放置して土を落ち着かせるとよい。

解き方

  1. (1)が適当である。芝生の整地では,地表から30cm程度を耕して土塊を砕き,雑草の根や瓦礫を取り除いた後,数日置いて土を落ち着かせてから不陸を整正する。
  2. (2)のエアレーションは,一般に芝の生育が盛んな時期(日本芝では春から初夏)に,土壌の状態に応じて行う。(3)の夏の灌水は,朝夕の涼しい時間帯に行う。日中の高温時に灌水すると水温が上がって芝が蒸れ,病気の原因になる。(4)の日本芝の施肥は,萌芽後の生育期に窒素を主体とした肥料を施すのが一般的である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。整地では30cm程度を耕して異物を除き,数日置いて土を落ち着かせる。
  2. (2)適当でない。エアレーションは一般に芝の生育が盛んな時期(日本芝では春から初夏)に行う。
  3. (3)適当でない。夏の灌水は朝夕に行い,日中の高温時は避ける。
  4. (4)適当でない。日本芝の施肥は萌芽後の生育期に,窒素を主体とした肥料を施す。
引っかけ:芝の夏の灌水は「朝か夕方」。日中の灌水は蒸れの原因になる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する