賞与引当金の繰入額(支給対象期間の月割り)
これは建設業経理士2級 第38回(2026年3月8日(日)実施) 第2問 (3)(配点 3点)の問題です。論点は「完成工事補償引当金・工事損失引当金など」(重要度B・解答の形は金額)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の文章の( )に入る正しい数値を計算しなさい。
甲社(決算日は 12月31日)は、就業規則において、賞与の支給月を 4月と 10月の年2回、支給対象期間をそれぞれ 10月1日から翌 3月31日、4月1日から 9月30日と定めている。当期末において、翌 4月の賞与支給額を ¥18,000,000 と見込み、賞与引当金を ¥( )計上する。
解答欄
正解
| ( )に入る数値 | 9,000,000 円 |
|---|
解き方
- 翌 4月支給の賞与の支給対象期間は 10月1日〜翌 3月31日の 6か月。このうち当期(〜12月31日)に属するのは 10月〜12月の 3か月。
- 賞与引当金 = 18,000,000 × 3か月 ÷ 6か月 = 9,000,000。
引っかけ:決算日が 12月31日である点に注意。3月決算なら 6か月全部が当期分になる。
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論点ページ:完成工事補償引当金・工事損失引当金などの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→第38回の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した建設業経理士2級 第38回(2026年3月8日(日)実施) 第2問 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する