法規(建築基準法施行令(工事用材料の集積))
これは2級建築施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年11月12日(日)実施) 問題4 設問2の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から3.の各法文において,[ ]に当てはまる正しい語句を,下の該当する枠内から1つ選びなさい。
2. 建築基準法施行令(工事用材料の集積)
第136条の7 建築工事等における工事用材料の集積は,その倒壊,崩落等による[③]の少ない場所に安全にしなければならない。
2 建築工事等において山留めの周辺又は架構の[④]に工事用材料を集積する場合においては,当該山留め又は架構に予定した荷重以上の荷重を与えないようにしなければならない。
解答欄
正解
| ③ | 危害 |
|---|---|
| ④ | 上 |
解き方
- 建築基準法施行令第136条の7第1項:建築工事等における工事用材料の集積は,その倒壊,崩落等による危害の少ない場所に安全にしなければならない。
- 同条第2項:山留めの周辺又は架構の上に工事用材料を集積する場合は,当該山留め又は架構に予定した荷重以上の荷重を与えないようにしなければならない。
- 第136条の2の20以下の「工事現場の危害の防止」の章の規定で,周囲や作業員への「危害」を防ぐことが目的である。
引っかけ:③は「事故」「損壊」と迷いやすいが,令第7章の8の見出しは「工事現場の危害の防止」で,条文も「危害」を用いる。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年11月12日(日)実施) 問題4 設問2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する