建築基準法(工事現場における確認の表示等)
これは2級建築施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題4 設問2の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から3.の各法文において,[ ]に当てはまる正しい語句又は数値を,下の該当する枠内から1つ選びなさい。
2. 建築基準法(工事現場における確認の表示等)
第89条 第6条第1項の建築,大規模の修繕又は大規模の模様替の工事の[③]は,当該工事現場の見易い場所に,国土交通省令で定める様式によって,建築主,設計者,工事施工者及び工事の現場管理者の氏名又は名称並びに当該工事に係る同項の確認があった旨の表示をしなければならない。
2 第6条第1項の建築,大規模の修繕又は大規模の模様替の工事の[③]は,当該工事に係る[④]を当該工事現場に備えておかなければならない。
解答欄
正解
| ③ | 施工者 |
|---|---|
| ④ | 設計図書 |
解き方
- 建築基準法第89条第1項:第6条第1項の建築,大規模の修繕又は大規模の模様替の工事の施工者は,当該工事現場の見易い場所に,建築主,設計者,工事施工者及び工事の現場管理者の氏名又は名称並びに確認があった旨の表示をしなければならない。
- 同条第2項:その工事の施工者は,当該工事に係る設計図書を当該工事現場に備えておかなければならない。
引っかけ:表示や設計図書の備付けの義務を負うのは建築主ではなく施工者。現場に備えるのは確認済証ではなく設計図書。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題4 設問2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する