労働安全衛生法(就業制限)
これは2級建築施工管理技士 第二次検定 令和4年度(2022年11月13日(日)実施) 問題4 設問3の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の各法文において,[ ]に当てはまる正しい語句を,下の該当する枠内から1つ選びなさい。
労働安全衛生法(就業制限)
第61条 事業者は,クレーンの運転その他の業務で,政令で定めるものについては,都道府県労働局長の当該業務に係る[⑤]を受けた者又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う当該業務に係る[⑥]講習を修了した者その他厚生労働省令で定める資格を有する者でなければ,当該業務に就かせてはならない。
2 (略)
3 (略)
4 (略)
解答欄
正解
| ⑤ | 免許 |
|---|---|
| ⑥ | 技能 |
解き方
- 労働安全衛生法第61条第1項の条文どおり,クレーンの運転など政令(施行令第20条)で定める業務は,都道府県労働局長の当該業務に係る「免許」を受けた者,又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う当該業務に係る「技能」講習を修了した者などの資格を有する者でなければ就かせてはならない。
- 「特別教育」(同法第59条第3項)は事業者が行う安全衛生教育で,就業制限の資格とは別のものである。
引っかけ:⑥を「特別」とすると,事業者が行う特別教育(第59条)と混同した誤り。就業制限の資格は免許と技能講習。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第二次検定 令和4年度(2022年11月13日(日)実施) 問題4 設問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する