労働安全衛生法(事業者等の責務)
これは2級建築施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題4 設問3の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から3.の各法文において,[ ]に当てはまる正しい語句又は数値を,下の該当する枠内から1つ選びなさい。
3. 労働安全衛生法(事業者等の責務)
第3条 (略)
2 (略)
3 建設工事の注文者等仕事を他人に請け負わせる者は,施工方法,[⑤]等について,安全で衛生的な作業の[⑥]をそこなうおそれのある条件を附さないように配慮しなければならない。
解答欄
正解
| ⑤ | 工期 |
|---|---|
| ⑥ | 遂行 |
解き方
- 労働安全衛生法第3条第3項:建設工事の注文者等仕事を他人に請け負わせる者は,施工方法,工期等について,安全で衛生的な作業の遂行をそこなうおそれのある条件を附さないように配慮しなければならない。
- 無理な工期や危険な施工方法を条件として請負人に課すと労働災害の原因になるので,注文者側の配慮を定めた規定である。
引っかけ:⑤は「人員配置」「労働時間」ではなく「工期」。⑥は「遂行」(安全で衛生的な作業の遂行をそこなう)。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題4 設問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する