令和7年度 前期 No.44論点:建築基準法重要度 A配点 1点未着手

階段・天井高さ・傾斜路(建築基準法施行令)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.44の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

次の記述のうち,「建築基準法施行令」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 居室の天井の高さは,室の床面から測り,1室で天井の高さの異なる部分がある場合は,最も低いところの高さによる。

解き方

  1. (2)が誤りである。建築基準法施行令第21条第2項により,1室で天井の高さの異なる部分がある場合,天井の高さはその平均の高さによる。
  2. 居室の天井の高さは2.1m以上とし(同条第1項),床面から測る。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。施行令第25条第3項。ただし蹴上げ15cm以下かつ踏面30cm以上の階段は除かれる。
  2. (2)誤り。天井の高さが異なる場合は平均の高さによる。
  3. (3)正しい。施行令第26条第2項により,傾斜路には第25条の手すりの規定が準用される。
  4. (4)正しい。施行令第24条第1項のとおりである。

同じ論点の過去問

令和7年度 前期の前後の問題

2級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する