令和8年度 前期 No.31論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

工程計画(実働日数・暦日)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 各作業の実働日数は,作業の総施工数量に1日当たりの施工数量を乗じて求める。

解き方

  1. 各作業の実働日数(所要日数)は,作業の総施工数量を1日当たりの施工数量(施工能力)で除して求める。
  2. 総施工数量に1日当たりの施工数量を乗じるとした(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工程計画では,地域の雨天日や強風日などから作業不能日を推定し,全体の日程を求める。
  2. (2)適当。基本工程表には,監理者の検査・承認などの日程も記入する。
  3. (3)適当でない。実働日数=総施工数量÷1日当たりの施工数量である。
  4. (4)適当。暦日(カレンダー日数)は,実働日数に休日や作業不能日などの作業休止日を加えた日数である。
引っかけ:所要日数=数量÷能力。掛け算ではない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する