工程計画の検討事項
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工程計画の検討に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 工程上の主要管理項目を把握するため,最初に工種別の施工組織体系を全て明確にする。
解き方
- (4)が不適当である。工程計画は,まず工事全体の主要な工程(マイルストーン)や主要管理項目を把握して全体の工程を組み,その後に工種別・部分別の詳細な工程へと展開する。
- 最初に工種別の施工組織体系をすべて明確にするのではなく,全体から細部へと順に検討する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。公共埋設物は掘削や引込み工事の工程に影響するので把握する。
- (2)適当。揚重機の能力・台数は工程の効率やコストに大きく影響する。
- (3)適当。騒音・振動の規制は作業時間帯や工法に影響する。
- (4)不適当。工程計画は全体の主要な工程から検討し,詳細な組織体系は後で定める。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する