令和7年度 後期 No.7論点:一般構造重要度 A配点 1点未着手

鉄骨構造の特徴(RC造との比較)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.7の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鉄骨構造の一般的な特徴に関する記述として,鉄筋コンクリート構造と比較した場合,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 構造体の剛性が大きいため,振動障害が生じにくい。

解き方

  1. (1)が最も不適当である。鉄骨構造は,鉄筋コンクリート構造に比べて部材断面が小さく軽量なため,構造体の剛性が小さい。
  2. そのため,床の振動や風・交通による揺れなどの振動障害が生じやすい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。鉄骨構造は剛性が小さく,振動障害が生じやすい。
  2. (2)適当。鋼材は強度が高く粘り強いので,大スパンの建築物に適している。
  3. (3)適当。鋼材は比強度が大きいので,同じ規模では構造体を軽量にできる。
  4. (4)適当。鋼材は不燃材料であるが,高温で強度が大きく低下するため,耐火被覆が必要になる。
引っかけ:「軽い・強い・粘り強い」が鉄骨構造の長所,「剛性が小さく揺れやすい・火に弱い・錆びる」が短所。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する