令和7年度 後期 No.46論点:建設業法重要度 A配点 1点未着手

請負契約書の記載事項

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の請負契約書に記載しなければならない事項として,「建設業法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 工事の履行に必要となる建設業の許可の種類及び許可番号

解き方

  1. (1)が定められていない。建設業法第19条第1項に請負契約書の記載事項が列挙されているが,建設業の許可の種類及び許可番号は含まれていない。
  2. 許可の種類や許可番号は,工事現場に掲げる標識(法第40条)や施工体制台帳の記載事項である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)定められていない。許可の種類及び許可番号は,請負契約書の記載事項ではない。
  2. (2)定められている。注文者が工事に使用する資材を提供し,又は建設機械その他の機械を貸与するときは,その内容及び方法に関する定めを記載する(法第19条第1項)。
  3. (3)定められている。契約に関する紛争の解決方法を記載する(法第19条第1項)。
  4. (4)定められている。各当事者の履行の遅滞その他債務の不履行の場合における遅延利息,違約金その他の損害金を記載する(法第19条第1項)。
引っかけ:許可番号は「標識」と「施工体制台帳」に出てくる。契約書の記載事項と混同しない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する