工事現場における材料の保管
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.30の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 板ガラスは,クッション材を挟み,乾燥した場所に平積みで保管した。
解き方
- (3)が最も不適当である。板ガラスは,平積みにすると荷重が集中して割れやすいので,クッション材を挟み,乾燥した場所に立てて保管する。
- 立てて置く場合も,ロープ等で緊結して転倒を防ぐ。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アルミニウム製建具は,平積みを避け,縦置きにして保管する。
- (2)適当。型枠用合板は,直射日光に当たると変色・劣化してコンクリートの硬化不良の原因になるので,シートで覆って保管する。
- (3)適当でない。板ガラスは立てて保管する。
- (4)適当。巻いた壁紙は,つぶれや癖が付かないように立てて保管する。
引っかけ:立てて保管するもの:板ガラス,アルミニウム製建具,巻いた壁紙・床シート。平積みにするもの:ALCパネル,せっこうボード,型枠用合板。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する