品質管理のための試験(工種と試験)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.34の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
品質管理のための試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) シーリング工事において,接着性の確認のため,圧縮せん断接着強さ試験を行った。
解き方
- (2)が不適当である。シーリング材の接着性の確認には,簡易接着性試験(指触・ひも状接着性試験)や,JIS A 1439による引張接着性試験を行う。
- 圧縮せん断接着強さ試験は,木材用接着剤などの接着強さを調べる試験であり,シーリング工事の品質管理には用いない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。外壁タイルの接着力は引張接着試験(接着力試験)で確認する。
- (2)不適当。シーリング材の接着性は簡易接着性試験や引張接着性試験で確認する。
- (3)適当。ガス圧接部は外観検査のほか超音波探傷試験で確認する。
- (4)適当。支持地盤の地耐力は平板載荷試験で確認する。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する