コンクリートの試験(供試体・スランプ)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.35の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートの試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 調合管理強度の試験に用いる供試体の養生方法は,現場水中養生とした。
解き方
- (2)が不適当である。調合管理強度の管理(受入れ時の強度の確認)に用いる供試体は,標準養生(20±2℃の水中養生)とする。
- 現場水中養生や現場封かん養生は,構造体コンクリートの強度を推定するための供試体に用いる養生方法である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。1回の圧縮強度試験の供試体は3個とする。
- (2)適当。高流動コンクリートはスランプでは評価できないので,スランプフロー試験を行う。
- (3)不適当。調合管理強度の試験の供試体は標準養生とする。
- (4)適当。コンクリートが偏って形が不均衡になった場合は,別の試料で新たに試験を行う(JIS A 1101)。
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→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する