令和7年度 前期 No.24論点:タイル・石工事重要度 B配点 1点未着手

壁タイル後張り工法

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.24の問題です。論点は「タイル・石工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

壁タイル後張り工法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 密着張りにおいて,タイルは下部から上部に張り進めた。

解き方

  1. (1)が不適当である。密着張りでは,タイルは上部から下部へ張り進める。
  2. 下部から張り上げると,上部のタイルの張付けの振動で下部のタイルがずれたり,張付けモルタルが垂れたりするため,一般に上から1段おきに張り,その後に間を埋めるように張る。
  3. 接着剤張りでは,くし目ごてを壁面に対して60°の角度を保ってくし目を立てる(標仕 11.3.5)。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。密着張りは上部から下部へ張り進める。
  2. (2)適当。改良圧着張りは下地面とタイル裏面の両方に張付けモルタルを塗り付ける。
  3. (3)適当。気温が5℃以下となるおそれがある場合は施工しない。
  4. (4)適当。くし目ごてを壁面に対して60°の角度を保ってくし目を立てる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する