基礎杭の種類と工法
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.9の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
基礎杭に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 場所打ちコンクリート杭工法には,アースオーガーを使用するプレボーリング拡大根固め工法がある。
解き方
- プレボーリング拡大根固め工法は,アースオーガーで掘削した孔に根固め液・杭周固定液を注入し,既製杭を挿入する既製杭の埋込み工法である。
- 場所打ちコンクリート杭の工法ではないので,(1)が不適当である。場所打ちコンクリート杭にはアースドリル工法,オールケーシング工法,リバース工法などがある。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。プレボーリング拡大根固め工法は既製杭の埋込み工法である。
- (2)適当。節杭は軸部に節を設けて周面摩擦力を高めたもので,摩擦杭として用いられる。
- (3)適当。SC杭は外殻鋼管で曲げ・せん断耐力を高めた杭で,大きな水平力を受ける杭頭部などに用いられる。
- (4)適当。回転貫入工法は,先端に羽根などを付けた鋼管杭を回転させて地盤に貫入させる既製杭の工法である。
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→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する