令和6年度 後期 No.30論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

建築工事に係る届出の提出先

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.30の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築工事に係る届出に関する記述として,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 延べ面積が10m²を超える建築物を除却するため,建築物除却届を労働基準監督署長に届け出た。

解き方

  1. 床面積の合計が10m²を超える建築物を除却しようとする場合は,工事を施工する者が建築主事を経由して都道府県知事に建築物除却届を届け出る(建築基準法第15条第1項)。
  2. 労働基準監督署長に届け出たとする(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。掘削の高さ又は深さが10m以上の地山の掘削は,建設工事計画届を工事開始の14日前までに労働基準監督署長に届け出る(労働安全衛生規則第90条)。
  2. (2)適当でない。建築物除却届は建築主事を経由して都道府県知事に届け出る。
  3. (3)適当。ゴンドラを設置しようとする事業者は,ゴンドラ設置届を労働基準監督署長に提出する(ゴンドラ安全規則第10条)。
  4. (4)適当。耐火建築物などに吹き付けられた石綿等の除去作業は,建設工事計画届を労働基準監督署長に届け出る(労働安全衛生規則第90条)。
引っかけ:建築物除却届・建築工事届は都道府県知事(建築主事経由)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する