バーチャート工程表の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.32の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
バーチャート工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 各作業の相互関係がわかりやすく,クリティカルパスが把握しやすい。
解き方
- バーチャート工程表は,作業を縦に並べ,各作業の期間を横棒で示すもので,作成しやすく全体の工程がわかりやすい。
- 一方,作業間の相互関係(どの作業が終わらないと次が始められないか)がわかりにくく,クリティカルパスは把握しにくい。これはネットワーク工程表の長所であり,(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。出来高の累計曲線(Sカーブ)を重ねると,出来高の進捗状況が把握しやすい。
- (2)適当。バーチャートは建築現場で長く使われており,工事全体の工程がわかりやすい。
- (3)適当でない。バーチャートは作業の相互関係がわかりにくく,クリティカルパスも把握しにくい。
- (4)適当。各作業の日程や工事全体の工程計画が作成しやすい。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する