令和7年度 後期 No.33論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

建築施工の品質管理の考え方

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.33の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築施工の品質管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 品質管理は,作業そのものを適切に実施するプロセス管理に重点を置くより,試験や検査に重点を置く。

解き方

  1. (4)が最も不適当である。品質管理は,試験や検査で不良を見つけることに重点を置くのではなく,作業そのものを適切に実施するプロセス管理(工程で品質をつくり込むこと)に重点を置く。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。試験は,試験によらなければ品質及び性能を証明できない場合に行い,それ以外は目視や計測などの検査で確認する。
  2. (2)適当。試験又は検査の結果は,次の計画や設計にフィードバックして活かす。
  3. (3)適当。品質管理は,施工段階より計画段階で検討するほうが効果的であり,手戻りも少ない。
  4. (4)適当でない。品質管理は,試験や検査よりプロセス管理に重点を置く。
引っかけ:「品質は工程でつくり込む」。検査重点ではなくプロセス重点が品質管理の基本である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する