品質管理の図表と用語(散布図・PDCA)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.35の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理に用いる図表及び用語に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) PDCAサイクルとは,品質を向上させるために,計画,実施,コスト,処置のサイクルを繰り返す取組みである。
解き方
- PDCAサイクルは,計画(Plan),実施(Do),点検・評価(Check),処置・改善(Act)を繰り返して品質を継続的に向上させる取組みである。
- Cをコストとした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。散布図は,対応する2つの特性を横軸と縦軸にとって観測値を打点し,相関を見る図である。
- (2)適当。マトリックス図法は,行と列の二元表の交点に関係の有無や強さを記号で示し,問題解決の手がかりを得る手法である。
- (3)適当でない。PDCAのCはCheck(点検・評価)であり,コストではない。
- (4)適当。QCDSEは,品質(Quality),原価(Cost),工期(Delivery),安全(Safety),環境(Environment)である。
引っかけ:PDCAのC=Check。QCDSEのC=Cost。混同しない。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する